ドライポイント道具編を参照
プレートマークの落とし方などは、ドライポイント実践編・すべての技法に共通の、版の準備を参照



エングレーヴィングのほか、木口木版画にも使います。


上の写真の、刃先が90度に近いビュランは、太い線を彫る事ができます。下の鋭角な刃先のビュランは、細い線を彫るのに使います。












プレートマークを削るとき、これで銅版を机に押さえておくと疲れないです。


台所用品売り場で売っています。金属を研磨するので、当然銅版でも使えます。キズを取ったり調子を整えたりするとき使います。

フエルトをタコ糸でしばったもの。これにウエスを当てて、銅版をピカールで磨くと力が入りやすい。

銅版のキズを取るときに、銅版に水をかけながらこれでごしごし削ります。かなり研磨力が高いので注意して使います。逆にキズをつけてしまうかもしれません。深い腐蝕の版などは、これで調子を整えたりすることもあります。深いアクアチントの調子を磨くのにも使います。
大きな銅版のプレートマークを削るときはこれが早くてらくちん。
手作りの工具を作ったりするときはこれが必要です。かなり鈍くなった工具を研ぎ直す時も使います。

木工などの細かい作業用の工具です。色々な形の刃先が売っています。針の様な刃先で線を描いたり、ゴムのような刃先で銅版を磨いたりできます。
銅版用の砥石です。取りあえず、これがあれば大丈夫。




トレースしたカーボン紙の線をこすっても取れないようにパウダーを振りかけます。その他に、ベタベタするグランドに振りかけたりして使えます。もちろん、ベビーパウダーではなくて、リトグラフ用のタルクでもOKです。




ホワイトガソリンではどうしても落ちない汚れや、版面の油分をきれいにしたいときには、ちょっとだけ使います。換気に注意!

ホワイトガソリンだと揮発力が強いので、大きな版やインク台の掃除の粗拭きに使います。